当所と同じフロアにいて提携している士業の事務所についてご紹介いたします。
司法書士法人トータルサポート
司法書士の先生が7名いる大きな事務所です。
不動産や法人登記、後見申立、遺産分割協議の作成などを手掛けています。 続きを読む
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司法書士の先生が7名いる大きな事務所です。
不動産や法人登記、後見申立、遺産分割協議の作成などを手掛けています。 続きを読む
当所は8月13日から16日までお盆休暇を頂きます。 続きを読む
離婚原因は何か、当事者が離婚自体にどうしており、財産分与などはしないと考える必要はありません。
逆に言うと、離婚自体を争っている場合には、一方が離婚を拒否しているわけですから、そう簡単に離婚できません。家庭裁判所の調停を経てそれでも、だめだったら最後は離婚訴訟です。 続きを読む
親権ってどうやってきめるのか、まず、そこからお話しします。
まずは、当事者でのお話合いです。
それが決まらなければ、家庭裁判所で調停をして審判です。
父と母でどちらになるかは、子どもの年齢、従前の養育が誰か、子どもはどちらを望んでているか
を合わせて、裁判所が決めます。
子どもが幼いと母親になることが多いですね。 続きを読む
離婚相談に来られる女性の多くは、離婚することに躊躇されます。
そして、その主な理由は、まだ夫のことを愛している・・・とかではなくて、これから自分と幼い子供で生きていけるのだろうかという理由です。
確かに、今後のことを考えると不安ですよね。
これから愛してもいない夫と一生過ごすか、ある程度お子さんが大きくなったら離婚するか、すぐに離婚するかの3択でしょう。 続きを読む
中には、自分の抱えている悩みは弁護士に相談することではないと思っている方も大勢いらっしゃいます。
逆に、弁護士が何とかしてくれると思っていたら弁護士の仕事ではなかったということもまれにありますが。
そんな時は、お気軽にこういうことで悩んでいるんですが、これは弁護士の仕事ですか?と聞いてください。 続きを読む
早いですが、8月22日(土)午前10時30分より当所9階で相続セミナーをいたします。
テーマは「知らないと大損をする!?相続対策(生前準備のポイント!)」 続きを読む
今日は、遺言についての争いのお話をします。
弁護士や司法書士は、遺言を書けば紛争を防ぐことができると言いますが、
遺言が返って紛争の種になることがあります。
近年よく問題になるのは、認知症と遺言無効確認訴訟です。
つまり、遺言を書いた人が書いた当時認知症だったので遺言を書く
能力はなかったとして、相続人が訴訟をするのです。
自筆(手書き)の遺言であればなおさら、公証人が作成した遺言でも問題になります。 続きを読む